世界の鳥貯金箱が大集合 23カ国の180点展示 尼崎信金
2021/05/19 05:30
世界中の鳥の貯金箱が並ぶ=尼崎市西本町北通3、尼崎信用金庫世界の貯金箱博物館
鳥をかたどった世界の貯金箱を紹介する「“羽ばたけ! バードウィーク”『鳥貯金箱展』」が、兵庫県尼崎市西本町北通3の尼崎信用金庫世界の貯金箱博物館で開かれている。29日まで。
関連ニュース
西宮市のまちづくり理念「文教住宅、平和非核、環境学習」3都市宣言の節目祝う 式典に650人
さんだ農業まつり盛況 即売会、ステージに1万5千人 三田牛の競りは最高額480万円、ドローンのデモ飛行も
甲子園球場でPV、阪神ファン1万3千人が声援 日本一持ち越しにファン「明日やな」 日本S第6戦
愛鳥週間(10~16日)に合わせ、同館が所蔵する中から、23カ国の約180点を展示している。同館は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言発令後、一時休館していたが、12日から再開している。
会場にはフクロウが学者や医者の格好をした木製や陶器などの貯金箱がずらり。同館によると、フクロウは日本で福を招く縁起物だが、欧州では知恵のシンボルといい、特にイタリア製は色鮮やかなデザインが目を引く。
1982年の上越新幹線開業記念で生まれたマスコットキャラクター「ときちゃん」の貯金箱もある。国際保護鳥のトキにちなみ、そのおなかが膨らんでいるのは当時、新潟県佐渡島のトキが絶滅の危機に直面しており、中国と協力した増殖の取り組みに期待が寄せられていたからだという。
同館の見通(みとおり)勉館長(60)は「自然保護に関心を深めてもらいながら、かわいらしい貯金箱に心を和ませてほしい」と話した。
無料。午前10時~午後4時。月曜と祝日は休館。同館TEL06・6413・1163
(浮田志保)