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橋桁が開いた状態の跳ね橋「御前浜橋」。高さ4メートルを超す船舶の通過実績が少なく、開閉回数が減らされる=西宮市西波止町
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橋桁が開いた状態の跳ね橋「御前浜橋」。高さ4メートルを超す船舶の通過実績が少なく、開閉回数が減らされる=西宮市西波止町
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 土日祝日に1日4回ずつ開閉される兵庫県西宮市沿岸部の跳ね橋「御前浜橋」について、市は8月以降、開閉回数を大幅に減らすことを決めた。必ず開閉するのは1日1回(午前10時)とし、残る3回は船の航行に支障がある場合のみ開閉する。開閉のたびに足止めされていた歩行者や自転車の利便性に配慮した。(山岸洋介)

 橋は市中心部と埋め立て地・西宮浜を結ぶルートとして1999年に完成した。歩行者・自転車専用で長さ約60メートル、桁下3・9メートル(満潮時)。土日祝日は午前10時、正午、午後3時、午後5時の計4回各15分ほど橋桁が開き、高さ4メートルを超す船が通れるようにしている。

 ただ実際は、船の側も「通過時刻が制約される」として敬遠。市によると、橋桁を開かないと通れない大きさの船は、最近では「年間に数隻」しか通過しなかった。

 西宮浜の住民から運用方法の改善を求める声が上がったため、市は開閉操作を委託している「阪神地区マリン利用促進協議会」と協議。4回のうち1回目は点検を兼ねて必ず開閉させ、2~4回目は船が航行する場合に限ることとした。

 市は「歩行者や自転車をお待たせすることが減り、利便性が大きく向上する」としている。

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