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ブランドブックに掲載している写真(尼崎市提供)
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ブランドブックに掲載している写真(尼崎市提供)
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ブランドブックに掲載している写真(尼崎市提供)
写真展で初披露する写真(尼崎市提供)
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写真展で初披露する写真(尼崎市提供)
写真展で初披露する写真(尼崎市提供)
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写真展で初披露する写真(尼崎市提供)

 尼崎市が写真でまちの魅力をPRする広報誌「尼崎市ブランドブック」を作った。ベルギー出身のプロ写真家に依頼して個性的な人や街並みをおしゃれに切り取り、表紙にはとっておきの言葉をこう記す。「この街は、クセになる」。20日には、尼崎キューズモール(同市潮江1)の3階特設会場で写真展が始まった。(村上貴浩)

 表紙を飾るのは「杭瀬3姉妹」。銭湯「第一敷島湯」(杭瀬本町1)の若い常連客で、日の光が差し込む暗がりからこちらを見つめる物憂げな目が印象的だ。

 尼崎市広報課が「あまらしさ」をテーマに企画し、日本を拠点に活動するプロ写真家、ロブ・ワルバースさんに撮影を依頼した。

 モデルは尼崎の人だけ。ほかにも“婚活アイドル”として知名度を上げる「きっしー」さんやスクールボランティア、空手教室の指導者、天ぷら店の店主もいる。風景写真には、三和本通商店街や立花商店街など、昭和の雰囲気を感じさせるレトロな場所を多く収めた。

 各ページには「人間臭い街」「ごちゃまぜ感とおせっかいな市民性」などと短い言葉で尼崎らしさを表現。同市がこれまで手掛けてきた広報誌とはひと味違う冊子になっている。

 広報課の藤川明美課長(53)は「他の街にはない尼崎のパワーやオリジナリティーを表現、発信できると思って作った」と話す。

 広報誌の最後にはロブさんが英語でこう締めくくる。「写真家が終わりのないテーマパークを歩いているような場所。心を奪われ、すぐに何度も帰って来たくなる場所だ」

 写真展には、ブランドブックに載せきれなかった未公開写真など約40枚を展示している。24日まで。入場無料。(村上貴浩)

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