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つやつやの北摂栗が並んだ品評会=宝塚営農支援センター
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つやつやの北摂栗が並んだ品評会=宝塚営農支援センター

 兵庫県川西、宝塚市と猪名川町の特産品「北摂栗」の品評会が4日、JA兵庫六甲宝塚営農支援センター(宝塚市大原野)であった。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催。銀寄、筑波など4品種34点が出品され、県知事賞や優秀賞などに14点が選ばれた。即売会は2年連続で中止された。

 北摂地域では千年以上前からクリ栽培の歴史があるといい、朝廷や将軍家にも献上していたとされる。現在は2市1町で111人の生産者がいるが、高齢化もあって出荷量は2008年の約30トンをピークに年々減少。20年は約19トンが出荷され、21年は約16トンを見込む。

 品評会では1キロ(24~30個程度)ずつ出品されたクリの大きさや光沢などを、県や市の担当者らが一つ一つ確認。今年は残暑が厳しくなかったことでクリが枝から早く落ち、出荷時期が早かった一方、実は昨年より大きいという。

 銀寄で県知事賞を受けた男性(74)=宝塚市=は「昨年より数は少ないが味は良い。焼いたり渋皮煮にしたり、いろいろな味わいを楽しんでほしい」と話した。(浮田志保)

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