「七五三」千歳あめ袋詰め作業で大忙し 西宮・西宮神社
2021/10/07 05:30
千歳あめの袋詰めをする巫女=西宮神社
福の神「えびすさま」を祭る神社の総本社として知られる西宮神社(兵庫県西宮市社家町)で、七五三の祈祷(きとう)を受けた子どもらに渡す千歳あめの袋詰め作業が最盛期を迎えている。
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七五三参りは、3、5、7歳の子どもの成長を感謝する風習で、江戸中期に定着したという。陰陽道(おんみょうどう)で最上の吉日にあたる11月15日が最適とされる。同神社では新型コロナウイルスの感染予防のため12月下旬まで受け付けており、分散参拝を呼び掛けている。
袋詰めは、巫女(みこ)らが本殿に隣接する脇殿で行う。祝い袋に紅白の千歳あめとお守りに加えて折り紙やクレヨン、えびすさまが描かれたメダルなどを入れ、5千袋以上を用意する。
祈祷料は1人5千円、兄弟2人は8千円など。西宮神社TEL0798・33・0321
(斎藤雅志)