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 新型コロナの感染第6波に備え、兵庫県尼崎市は26日、自宅療養者に8日分の食料を配送する事業を始めることを明らかにした。血中の酸素濃度を測る「パルスオキシメーター」も第5波の18倍となる1800台を準備する。

 市では第5波で自宅療養者が約5千人に達し、食料やパルスオキシメーターが不足した。これを教訓に今冬には第6波が来るかもしれないと想定し、1・2倍の自宅療養者を見込んだ。

 レトルト食品などはこれまでは県が希望者に配っていたが、業者を通じて約6千人に届けられる態勢を整えた。パルスオキシメーターは重症化の兆候をつかむのに役立ち、病状によって1世帯に1台ずつ貸し出せるようにした。

 市は26日の市議会臨時会に、これらを盛り込んだ総額9億2275万円の補正予算案を提出。他にも、ワクチンの3回目接種と、接種歴を証明する「ワクチンパスポート」発行増への対応、市立3高校の特別教室にWi-Fi(ワイファイ)環境を追加整備する費用も盛り込んでいる。

 補正予算案は26日に予算特別委員会に付託され、29日に議決される見通し。(竹本拓也)

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