子どもら税務署の仕事挑戦 キッザニア甲子園、17日まで

2021/11/12 05:30

税務広報で、世界の消費税率などを来場者に紹介する参加者ら(キッザニア甲子園提供)

 国税庁が定める「税を考える週間」(11~17日)に合わせ、子ども向け職業体験テーマパーク「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市甲子園八番町)に税務署のパビリオンが11日お目見えした。 関連ニュース 珠洲の児童、兵庫で夏休みの思い出づくり 六甲山などで遊び満喫 兵庫大・田辺教授ら企画し招待 キッザニアで「手術」体験 病院パビリオンがオープン 赤ちゃんのもく浴も 震災30年 特別編 記者の記憶(1)転落免れたバス、中には

 子どもたちは「税務調査」と「税務広報」の二つの仕事を体験した。税務調査では、税金の使い道や納税方法を学んだ後、パーク内の店舗を訪問。消費税申告書に誤りがないかを計算するなどした。税務広報では、世界の消費税率や軽減税率をクイズ形式で来場者に紹介した。
 参加した中学1年の男子生徒(13)は「税金について知らないことが多い。ノルウェーの消費税率が25%ということなどが分かって良かった」と話した。
 17日まで。各回35分。午前9時~午後3時と午後4~9時。キッザニア甲子園TEL0570・06・4343
(浮田志保)

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