「よいしょ、よいしょ」園児らトイレットペーパー200個積み上げ 手作りツリーに歓声 西宮
2021/12/07 05:30
トイレットペーパーを積み上げてクリスマスツリーを完成させた園児ら=いるか幼稚園
クリスマスを前に、兵庫県西宮市西宮浜4の「いるか幼稚園」の園児たちがトイレットペーパー200個を積み上げて高さ1・1メートルのクリスマスツリーを作った。みんなで「よいしょ、よいしょ」と慎重に運び、出来上がると「やったー」と大声をあげてはしゃいだ。(浮田志保)
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トイレ紙を提供したのは、西宮市田中町の紙卸「ユアサ」の湯浅賢治事業管理本部長(40)。「子どもたちの思い出になるイベントをしたい」と今年5月ごろから企画してきた。
紙にはサンタクロースやトナカイのイラストを描いたテープを巻き「クリスマスでほしいもの」を書く欄も設けた。園児たちは1週間ほど前から「ぬりえがほしい」「べんきょう がんばりたい」とつづったり、欲しいピアノを折り紙で作って貼り付けたりして準備してきた。
当日は3~5歳児約25人が先生に「倒さないように気を付けて」と声を掛けられながら、丁寧に作業した。男児(5)は「上手に置くことができて楽しかった。クリスマスが楽しみ」と話した。