台湾の高校生と交流 オンラインでクリスマス会 伊丹北高

2021/12/26 05:30

台湾から送られてきたクリスマスカードを読み上げる生徒たち=伊丹北高校

 クリスマスイブの24日、兵庫県伊丹市鴻池7の伊丹北高校で、国際交流部の生徒たちが台湾の高校生たちと10人でオンラインのクリスマス会を開いた。 関連ニュース 台湾、25年8・63%成長 半導体産業がけん引 西武の新外国人選手が抱負 台湾代表の林安可「期待超える」 徐若熙「毎年10勝以上したい」 台湾からソフトバンク入団

 コロナ禍で海外への修学旅行がなくなる中、交流の場を増やそうと県国際交流協会の支援で実現した。
 相手は、台湾・曙光(しょこう)女子高校で日本語を学ぶ生徒たち。それぞれに届いたクリスマスカードを読み上げ、クリスマスソングを互いの言語で歌い合った。
 会話も弾んだ。「台湾でも(歌手の)あいみょんが人気です」「伊丹北の生徒は大半が自転車通学だよ」
 2年で国際交流部長の喜吉瞳さん(17)は「日本のアニメや漫画で盛り上がり、台湾が身近に感じられた。これからも交流を続けていきたい」と満足そうに笑った。(久保田麻依子)

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