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連携協定を交わした宝塚市の山崎晴恵市長(右)と神戸女学院大学の中野敬一学長=宝塚市役所
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連携協定を交わした宝塚市の山崎晴恵市長(右)と神戸女学院大学の中野敬一学長=宝塚市役所

 兵庫県宝塚市と神戸女学院大学(同県西宮市岡田山)は、地域活性化を目指し、まちづくりや人材育成、環境などの分野で連携する協定を結んだ。学生は子育て支援策など市の行政情報を分かりやすい日本語で外国人らに伝えられるようにしたり、交流サイト(SNS)を活用して市の魅力を発信したりする。

 市と女学院大の連携協定締結は初めてで、大学側が呼び掛けた。

 市のホームページなどで掲載する行政情報は外国人にとって難解な日本語が多用されるケースが多いため、女学院大文学部の学生たちが本年度末をめどに授業で、納税相談や自治会加入など11点の説明について分かりやすい文章にする。ゼミ生やサークルに所属する学生はSNSで宝塚歌劇や緑豊かな自然などを紹介。人間科学部の学生はコロナ後、環境啓発イベントを開く。

 締結式は宝塚市役所であり、山崎晴恵市長と女学院大の中野敬一学長が協定書に署名した。山崎市長は「市の情報を分かりやすく提供することに努め、外国人が地域社会に入っていきやすい環境を考えたい」。中野学長は「大学のノウハウを生かし、市の課題解決、市民サービス向上に少しでも貢献したい」とした。(西尾和高)

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