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互いに声を掛け合って応接技術を実践する署員たち=甲子園署
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互いに声を掛け合って応接技術を実践する署員たち=甲子園署

 市民とのコミュニケーション力を高めようと、兵庫県警甲子園署員たちが、子ども向け職業体験テーマパーク「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市甲子園八番町)の職員に応接技術を学ぶ研修会が同署で開かれた。警察官70人が言葉だけでなく、表情や視線、身ぶりでやりとりする大切さを再確認した。

 「相手と話す時は正面よりも斜めに向かうと圧迫感を軽くできる」「聞く際には目を見たり、相づちを打ったりしてみて」「第一印象は出会って6~7秒で決まる」

 キッザニアの職員から次々に助言を受けると、納得の声が上がった。署員らは2人一組になり、財布を落として困っている市民にどう接するかを想定して声を掛け合い、ちょっとした気遣いで相手が話しやすくなると実感した。

 研修は「キッザニア甲子園に学ぶホスピタリティ研修」と題して5月末に開催。「さわやか行政サービス推進月間」の一環で、署側の呼び掛けで実現した。

 講師はキッザニア甲子園で社内研修を担う大永志優(しゅう)さん(28)、堀文子さん(40)が務め「傾聴している姿勢を相手に伝えることが大切」などと伝えた。

 研修を受けた警務課の堀田あゆみさん(30)は「市民と話す機会が多いので、学んだことを仕事でいかしていきたい」と話した。(池田大介)

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