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前歯(下の矢印)の根が犬歯(上の矢印)に吸収された症例。右は横からのコンピューター断層撮影(CT)、左は前からの3次元CTの画像(稲毛滋自さん提供)
前歯(下の矢印)の根が犬歯(上の矢印)に吸収された症例。右は横からのコンピューター断層撮影(CT)、左は前からの3次元CTの画像(稲毛滋自さん提供)

 歯の生え替わりで最後に出てくるはずの上の犬歯がうまく生えない子どもが増えているという。放っておくと、隣にある前歯などがダメージを受けて痛んだり、抜けたりする可能性がある。

 公益社団法人・日本臨床矯正歯科医会理事で横浜市青葉区の矯正歯科医、稲毛滋自(しげより)さんによると、犬歯が生えるのは10歳から12歳ごろ。上の犬歯がうまく生えないという障害の発生頻度は0・8~2・9%とみられる。

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