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計量スプーンをモチーフにした「かるしおマーク」(国立循環器病研究センター提供)
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計量スプーンをモチーフにした「かるしおマーク」(国立循環器病研究センター提供)

 おいしい減塩食で心臓病や脳卒中の予防を目指そうと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は、一定の基準を満たした市販食品に認定マークを付ける「かるしお認定制度」を来年から始める。減塩に配慮した食品であることを分かりやすくし、食生活改善につなげるのが狙い。

 企業から申請を受け、同センターが食品に含まれる塩分量などをチェック。「おいしさ」も審査し、合格すると、計量スプーンをモチーフにした「かるしおマーク」を表示できる。

 認定基準を具体的な食品に当てはめると、例えば弁当や飲食店の定食では、1食当たり600キロカロリー程度、塩分が2グラム未満などが目安となる。麺類や菓子類は1品当たり塩分が0・5グラム以下か、平均的な市販品より30%以上、塩分をカットしたものなどが対象となる。

 妙中義之・研究開発基盤センター長は「減塩食の普及で、健康に長生きできる健康寿命が延びるようにしたい」と話している。

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