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宮川義隆・埼玉医大教授(手前)の診察を受ける結城千恵さん=東京都練馬区の練馬光が丘病院
宮川義隆・埼玉医大教授(手前)の診察を受ける結城千恵さん=東京都練馬区の練馬光が丘病院

 今年1月、国の指定難病が従来の56疾患から110疾患に拡大された。新たに追加された中に「非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)」という病気がある。国内の推定患者数が約200人という超希少疾患だ。発症すると全身の微小血管に血の塊(血栓)が生じ、生命が脅かされる。ところが一昨年、初の治療薬が承認され、死亡率の劇的な改善が望めるようになった。その効果を十分に生かすには、迅速かつ的確な診断が不可欠だ。

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