姫路

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 秋祭りシーズンの到来を前に、兵庫県姫路市の的形地区連合自治会が24日、地元の湊神社秋季例大祭で豪快な練り合わせを毎年披露してきた屋台を一般公開する「まとがた屋台蔵めぐり」を初めて実施する。10日には山陽電鉄の的形駅前に全屋台を写真で紹介する看板もお披露目され、祭り文化の盛り上げに地域を挙げて取り組む。(伊田雄馬)

 同神社は、的形町的形の11地区を氏子とし、同町福泊の福泊地区と合わせ、毎年7台の屋台が繰り出す。今年の秋祭りは10月13、14日に行われる。

 屋台蔵めぐりでは、このうち6台を公開。地域の誇りである屋台をまちおこしに生かすとともに、祭り文化の継承を目指す新たな試み。

 屋台蔵をスタンプラリー形式で巡り、蔵に納められた屋台を見学。装飾を外した屋台の骨組みから、「擬宝珠(ぎぼし)」「露盤(ろばん)」などを飾り付けていく途中段階の姿まで、見せ方にも工夫を凝らす。屋台の競演の舞台となる湊神社に立ち寄り、祭りの由来についても学ぶ。

 的形駅前の看板のお披露目には住民ら約30人が参加。躍動感あふれる屋台に見入った。同連合自治会の木原義則・副会長(65)は「幅広い世代の人に、屋台の魅力に触れてほしい」と期待を込める。

 屋台蔵めぐりの参加者希望者は24日午前8時半に的形公民館に集合。無料。申し込み不要。的形公民館TEL079・254・3293

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