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販売が再開された「家島えびカレー」=姫路市家島町宮
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販売が再開された「家島えびカレー」=姫路市家島町宮

 播磨灘・家島諸島のお土産として人気の「家島えびカレー」の販売が、約半年ぶりに再開された。家島高校(兵庫県姫路市家島町宮)などが商品化したレトルトパックで、材料不足のため、昨夏から欠品していた。同校や、地元の観光関係者は「再開できてよかった」と胸をなでおろしている。

 家島えびカレーは本来、島に伝わる家庭料理。家島高や地元の漁協が協力し、2015年に商品化した。

 坊勢漁協で水揚げされた小エビのだしが特徴で、コブトエビのむき身とJA兵庫西の野菜が使われている。

 同年10月までに7千個を作ったが、その後は野菜の手配がうまくいかず、製造がストップ。販売拠点の真浦港旅客ターミナル施設「家島港ふれあいプラザ」(同市家島町真浦)では「1人2個まで」と制限して販売していたが、昨夏、ついに品切れとなった。

 一方で、イベントでの出店や、昨年8月に東京で開かれたご当地カレーの味を競う「ふるさとカレーグランプリ」での奨励賞受賞などを通じて知名度がアップ。地元に問い合わせが多く寄せられていたという。

 このほど材料の調達にこぎ着け、販売再開が実現。家島観光事業組合の岡部賀胤(よしたね)組合長(57)は「一番人気の目玉商品。再販できてうれしい」と話す。

 200グラム入りで450円。同組合TEL079・325・8777

(山崎 竜)

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