姫路

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柔和な表情を浮かべるかかしのひな人形=姫路市安富町関
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柔和な表情を浮かべるかかしのひな人形=姫路市安富町関

 等身大のかかしを使ったひな人形が並ぶ「奥播磨かかしの里のひなまつり」が、兵庫県姫路市安富町関地区で開かれている。豊かな表情をした人形が、きらびやかな着物をまとって出迎えてくれる。4月2日まで。

 同地区出身のかかし作家、岡上正人さん(64)=宝塚市=が制作。手作りのかかしを地区内に展示し、まちおこしに取り組む。

 しょうゆ蔵を移築した「ふれあいの館」には、3段飾りの内裏びなや三人官女、五人ばやしなど35体を配置。車座になって宴会を楽しむかかし人形もあり、柔和な表情が来場者を和ませる。

 岡上さんは「一般的なひな人形にはない表情を楽しんでもらえたら」と話している。

 古民家を活用した「ふるさとかかしギャラリー」でも、かかしのひな人形が並ぶ。近くのグリーンステーション鹿ケ壺では伝統的なひな壇のほか、珍しいひな飾りを描いた掛け軸も展示している。

 午前10時~午後5時。無料。火曜休み。やすとみ人と自然との交流促進委員会TEL090・5098・2475

(金 旻革)

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