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五つの味が楽しめる「KAMON BAR」を考案した生徒ら=姫路市豊沢町、兵庫県播磨高校
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五つの味が楽しめる「KAMON BAR」を考案した生徒ら=姫路市豊沢町、兵庫県播磨高校

 兵庫県播磨高校(姫路市豊沢町)商業科3年の生徒と、和洋菓子の「杵屋」(同市二階町)が、共同で新しい商品「KAMON BAR(カモンバー)」を開発した。池田家以降の歴代姫路城主にちなんだごま菓子で、生徒らは「新たな姫路土産に」とアピールしている。

 同校の「課題研究」の一環で、姉妹校があるポーランドのごま菓子を姫路城と組み合わせる-という課題が同科の36人に与えられた。選考の結果、中野有さん(18)の「家紋」をテーマにした案が採用された。

 菓子はゴマを水あめで固めてあり、甘さの中に香ばしさが漂う。味付けはチョコレートや梅など多くの案が集まったが、黒ゴマ▽しょうがじょうゆ▽蜂蜜▽みそ▽抹茶が選ばれた。袋には、姫路城主だった池田家、本多家、松平家、榊原家、酒井家の五つの家紋のシールを貼った。

 「美容と健康に敏感な女性や、外国人観光客など幅広い層に手に取ってもらえたら」と中野さん。市内の杵屋全店舗で4月末から発売予定。1袋2枚入りの計10枚で700円(税別)。杵屋本店TEL079・285・3509

(山崎 竜)

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