姫路

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姫路市と宮城県石巻市の縁をテーマに作ったTシャツ=姫路市役所
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姫路市と宮城県石巻市の縁をテーマに作ったTシャツ=姫路市役所

 26日にある「世界遺産姫路城マラソン2017」(神戸新聞社など共催)を前に、兵庫県の姫路市は、東日本大震災の被災地から招待する児童らに贈るTシャツを作った。復興支援を続ける市との縁をテーマに、飾磨高校美術部員がデザインを手掛けた。

 市は2011年の震災以降、宮城県石巻市に職員を派遣するなど復興支援を続ける。その縁で、今大会は同市の小学校9校の6年生25人を招き、児童は2キロの「ファンラン」に出場する。

 同市の県水産高校の2年生6人も招待。生徒らは25、26日に大手前公園である「マラソン祭」で、郷土料理「おくずがけ」を来場者に振る舞う。

 Tシャツは大会当日、石巻の小学生と高校生らに着てもらう。背中にはパズルのピースを六つ配置し、飾磨高校美術部員6人がそれぞれ考えたデザインを描いた。

 両市の縁にちなみ、5円玉や「えん」の文字で姫路城を表現。石巻特産の魚介類のほか、拳を掲げ「STAND UP(立ち上がれ)」とメッセージを込めたものも。縁結びのひもにかわいらしい男女を描き、児童にも親しめるようにした。

 Tシャツにはマラソンの文字はあえて記入せず、姫路市は「マラソンにとどまらず、両市の交流の際にその都度着てもらいたい」としている。(金 旻革)

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