姫路

  • 印刷
姫路フォークダンス協会の55周年記念誌と代表の古谷勉さん=姫路市豊沢町
拡大
姫路フォークダンス協会の55周年記念誌と代表の古谷勉さん=姫路市豊沢町

 今年で55周年を迎える兵庫県の姫路フォークダンス協会が記念誌を発行した。代表の古谷勉さん(67)=姫路市網干区=は「最近は若者の間で人気が復活してきた。年齢を問わず一緒に踊りませんか」と参加を呼び掛ける。

 同協会は、日本でフォークダンスブームが起きた1963年に設立。「男女が出会える貴重な機会だった」と古谷さんは振り返る。

 現在は初心者や上級者、カップルダンスなど六つの例会があり、60~70代を中心に約150人が参加。毎週、イーグレひめじ(同市本町)で練習している。本場の演技を学ぼうと年1回、フォークダンスが盛んな東欧から講師を招き、講習会も開く。

 学習指導要領の改訂で、2012年から中学校でダンスが必修化され、フォークダンスも授業で取り上げられるようになった。同協会にも高校生がメンバーに加わるなど、復権の兆しがあるという。

 記念誌でこうした活動を写真入りで紹介。古谷さんはフォークダンスの魅力について「人と人が触れ合う奥深さがある。頭と体を使い、健康維持にも最適です」と話す。A4判8ページ。無料。

    ◇

 同協会は市体育協会70周年を記念し「バルカンフォークダンスパーティーin姫路」を5日、イーグレひめじで開く。午前9時半~午後4時。メンバーが交代しながら、116曲を休みなしで踊り続ける。無料。古谷さんTEL079・272・5230

(木村信行)

姫路の最新
もっと見る

天気(4月30日)

  • 24℃
  • ---℃
  • 0%

  • 30℃
  • ---℃
  • 0%

  • 26℃
  • ---℃
  • 0%

  • 27℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ