姫路

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立体感のある押し絵作品が並ぶ展覧会=姫路市本町
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立体感のある押し絵作品が並ぶ展覧会=姫路市本町

 綿を布でくるんで立体感を出す押し絵と人形の展覧会が、姫路城西御屋敷跡庭園・好古園(兵庫県姫路市本町)で開かれている。花や時代絵巻などを題材にした色鮮やかな約60点が並ぶ。13日まで。

 市内数カ所で押し絵教室を開く寺見和子さん(80)と教え子の作品を展示した。

 押し絵は型紙を綿と絹で包み、ふっくらとした質感を出し、それを貼り合わせて絵に仕上げた。人物の顔などは絵筆で書き加え、1枚を仕上げるのに数カ月かかることもあるという。

 干支(えと)をテーマにした12枚の作品は、貴族を乗せた牛や牙をむくトラなどを生き生きと表現。桜の下のあでやかな女性を題材にした畳2枚分ほどのびょうぶもある。

 寺見さんは「小さい絵にも時間をかけて丁寧に制作した」と話していた。

(伊田雄馬)

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