姫路

  • 印刷

 暖かな春は動物たちの出産ラッシュ-。姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市豊富町神谷)でも、飼育されている動物の赤ちゃんが続々と誕生している。キリンやペンギン、サルなどの赤ちゃんが生まれ、母親にぴったりと寄り添う姿や、つぶらな瞳で来園者に愛きょうを振りまいている。(伊田雄馬)

 同パークによると、春は草食動物の餌となる植物が増えるなどして、出産する動物が多いという。同パークでは2月下旬ごろから、約20頭が誕生した。

 アミメキリンは、国内最高齢の父親リンタ(25)と母親ミミ(9)の赤ちゃんが3月3日に誕生。全長約2メートル10センチ、体重約100キロまで成長し、屋外での生活にも慣らしているという。今月15日から一般公開し、名前を公募している。

 白と黒の尾が特徴のワオキツネザルは、2月15日に生まれた。母親にしがみつき甘えただったが、最近は行動範囲が広がりつつあるという。

 アフリカに生息するウシ科の草食動物「シタツンガ」は、3月中旬以降に3頭が誕生した。か細い足で一生懸命に母親を追いかける姿が人気を集めている。

 南アフリカ沿岸部などに生息するケープペンギンも7年ぶりにふ化。69グラムだった体重は10倍以上となり、飼育担当者は「日ごとに増えている」。今のところ、公開は未定という。

 他にもヒツジの原種とされる「ムフロン」、世界最小のアヒル「コールダック」の赤ちゃんも誕生し、来園者から注目されている。

 福重祥一園長は「今しか見られない、かわいい姿をぜひ見に来て」と話す。

姫路の最新
もっと見る

天気(9月24日)

  • 27℃
  • 21℃
  • 10%

  • 28℃
  • 16℃
  • 10%

  • 30℃
  • 20℃
  • 0%

  • 30℃
  • 19℃
  • 10%

お知らせ