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自作のティンガティンガアートを紹介するレヘムさん=姫路市綿町
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自作のティンガティンガアートを紹介するレヘムさん=姫路市綿町

 アフリカ・タンザニアの現代美術「ティンガティンガアート」を手掛ける同国出身の画家マイケル・レヘムさん(43)=兵庫県姫路市飾磨区恵美酒=の個展が、同市綿町の「“週替わりアンテナショップ”電博堂」で開かれている。愛くるしいいでたちのキリンやゾウなどの動物が色鮮やかに描かれている。2日まで。

 「ティンガ-」は1960年代に誕生し、名称は創始者の名にちなんでいる。ベニヤ板にペンキで描くのが特徴で、レヘムさんは叔父である創始者の手ほどきで創作活動を始めた。

 2005年の愛知万博では制作を披露した経験を持つ。その後、日本人女性と結婚し、約10年前から姫路を拠点に各地で個展や体験教室などを開いている。

 使うペンキの色は赤、青、黄、白、黒の5色。ベニヤ板上で混ぜ合わせて他の色を作り、サバンナで生きる動植物の息づかいや生命力に満ちた造形を生み出していく。レヘムさんは「作品が発するエネルギーを感じてもらい、見た人が幸せな気分になったらうれしい」と話している。

 展示作品は約40点で、レヘムさんが会場で公開制作を行っている。購入可。午前11時~午後5時ごろ。(金 旻革)

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