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姫路で編成された旧陸軍部隊「四間隊」の慰霊碑を前に冥福を祈る遺族ら=姫路市名古山町
姫路で編成された旧陸軍部隊「四間隊」の慰霊碑を前に冥福を祈る遺族ら=姫路市名古山町

 姫路で編成された旧陸軍部隊、通称「四間隊」の戦没者をまつる慰霊祭が14日、兵庫県姫路市名古山町の名古山霊苑で営まれた。部隊は太平洋戦争の戦地ビルマ(現・ミャンマー)を転戦し、大半が戦死。慰霊碑を訪れた遺族ら8人が故人をしのび、鎮魂の祈りをささげた。(伊田雄馬)

 隊の正式名称は「姫路歩兵第111連隊第2中隊」。1943(昭和18)年、播磨地域や神戸の出身者を中心に編成され、旧日本軍の飛行場があったビルマ西部の港湾都市アキャブ(現・シットウェ)の防衛を担った。45年初頭の英・印軍の攻勢を受けて戦局が悪化。兵士約180人のうち、154人が戦死したとされる。

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