姫路

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「ママを笑顔に!」とフェスを開く母親たち=姫路市内
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「ママを笑顔に!」とフェスを開く母親たち=姫路市内

 播磨地域の子育て中の母親らが、歌やダンスのステージを繰り広げるイベント「ママフェス姫路2017」を17日、JR姫路駅前の姫路駅北にぎわい交流広場で開く。出産後、外出の機会が減り、「もっと自由に楽しみたい」と自ら感じた経験をばねに企画した。手作り雑貨や菓子のブースもそろえ、「ママたちの笑顔で街を元気にしよう!」と張り切っている。

 子育てをしながら社会とつながる場づくりに取り組む団体「ママの働き方応援隊姫路校」が、5年前から開催。今回は2年ぶりで、過去最大規模になる。

 「-姫路校」は、姫路市や太子町などの20代~40代の母親約80人がメンバーで2012年に設立された。好きなことを続け、人と関わりたい-。そんな共通の思いが原動力だ。

 ママフェスの運営リーダーで3歳の娘がいる尾崎舞子さん(32)は夫の転勤で昨年、青森県から姫路へ。当初は「子連れで出歩くのはおっくう」と感じていたが、乳児を連れて学校や高齢者施設を訪ねる「-姫路校」のプログラム「赤ちゃん先生」に関心を持ち、メンバーに。当日は結婚前から続けるフラダンスを披露する予定だ。

 運営メンバーでフリーライターの重谷昌子さん(35)は3人の男の子を育てる。好きな音楽と子育てとの両立の難しさを痛感したが、「-姫路校」に入って再開。ほかのメンバーと交代で子どもを見ながら練習し、当日も子連れでステージに上がる。「出産後も好きなことをあきらめなくていいと伝えたい」。

 ポスターに虹のステージに立つママをデザインした1児の母、小林侑加さん(33)は「笑顔のママは家族の太陽。そんな思いを発信したい」。1歳の男の子がいる矢吹幸子さん(36)は当日、2年ぶりに得意のダンスを踊る。「またステージに立てるなんて。パワーを感じてほしい」と話す。

 午前11時~午後4時。ステージはバンド演奏、コーラス、ダンスなど。26のブースでは手作りアクセサリーや焼き菓子などを販売する。スタンプを集めると景品が当たる企業ブースも。授乳をしたり、絵本を読んだりできるスペースもある。雨天時、一部変更あり。ママの働き方応援隊姫路校TEL070・5343・0117(宮本万里子)

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