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いけすに群がるサバにエサをやる児童=姫路市、坊勢島沖
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いけすに群がるサバにエサをやる児童=姫路市、坊勢島沖

 兵庫県姫路市家島町の坊勢小学校4年生23人が2日、地元の漁業を学ぶ校外学習として、坊勢漁協の漁師がいけすでサバを育てる様子などを見学した。

 同校では児童の家の半数が漁師として生計を立てているが、家庭で魚の種類や漁の方法について教わる機会は減っているという。。

 同漁協は魚食の普及と漁業への理解を狙って今年初めて児童の学習に協力を申し出た。この日、児童たちは季節ごとに異なる旬の魚や漁法を教わった後、同市白浜町で同漁協が経営する産直施設を訪問。取れたての魚が並ぶセリの様子を見学した。

 海上では漁師になって半世紀という上西一夫さん(65)が定置網を引き上げる作業を間近で見た。6キロもあるハマチが威勢よく跳ねる様子に歓声を上げた。

 男児(10)は「船が揺れて大変だと思った。お父さんも苦労して魚を取ってくれているのが分かった」と話していた。

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