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地域の活性化に向けた将来像について語り合う住民たち=姫路市安富町杤原
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地域の活性化に向けた将来像について語り合う住民たち=姫路市安富町杤原

 地域活性化を支援する兵庫県姫路市の「がんばる地域応援事業」で対象の安富北地区の全体集会が8日夜、同市安富町杤原の杤原公民館であった。本年度にスタートした事業のキックオフの位置付け。今後、住民が主体的に地域資源を掘り起こし、活性化プランを作成していく。

 同事業は小学校区単位で住民参加を進め、地域の活力を底上げする狙い。専門家を招いた講演会やワークショップを展開しながら、住民自ら活性化へのプランを練り上げる。毎年、手を挙げた地域を対象に実施する。

 神戸新聞社パートナーセンター地域連携室がコーディネーターを務め、本紙と包括的な連携協定を結ぶ甲南大学の佐藤泰弘教授(日本史)らがアドバイザーとして参画する。

 地元住民約60人が参加した全体集会では、住民らから「地域の情報発信力を高める必要がある」「農産物のブランド化を」などの意見が出た。その後、参加者は「農業・ブランド」「イベント」「自然環境」の三つの分科会に分かれ、今後、練っていくテーマについて議論した。

 今後は「地域プロモーション」を含めた四つの分科会で協議し、来年3月までに、活性化策をまとめプランとして発表する。(篠原佳也)

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