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演奏会に向けて練習する児童=姫路市延末
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演奏会に向けて練習する児童=姫路市延末

 尺八の最大流派「都山流」の兵庫県支部第4地区の定期演奏会が12日、兵庫県姫路市西駅前町の姫路キャスパホールで開かれる。初出演する手柄小学校(同市延末)の児童25人が本番に向け練習に取り組んでいる。

 演奏会は市などが主催し、14回目。邦楽の魅力を知ってもらおうと同小で初めて尺八教室を開き、興味を持って参加した4~6年生が演奏会にも出演することになった。

 講師は都山流の最高位、竹琳軒大師範の原田頑山さん(75)。尺八は息の強さや首の角度で音の高低が変わり、強く吹きすぎると音が出ないという。

 児童は風船を膨らまして息の吹き方を学び、尺八を家に持ち帰って親と一緒に練習。9月末から週1回、原田さんに学び、「メリーさんの羊」や「エーデルワイス」など3曲を演奏できるようになった。

 6年の女児2人は「大勢の前なので緊張するかもしれないけれど、力を入れすぎないように頑張る」と意気込んだ。

 正午開演。入場無料。長谷川博山地区長TEL079・272・1570

(谷川直生)

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