姫路

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 兵庫県姫路市は7日、世界文化遺産・国宝姫路城をイルミネーションで彩って夜間に開放した催しに、目標を上回る8万9568人が訪れたと明らかにした。三の丸広場や西の丸庭園を会場に加えたことが奏功したとみられ、来年以降も継続する方針を示した。

 同日あった市議会経済観光委員会で報告した。

 催しは11月10~26日の17日間で行い、昨年に続いて2回目。色とりどりの発光ダイオード(LED)電球やバルーン形の照明を使い、三の丸広場に光の空間を演出し、西の丸・百間廊下にアート作品を置き、ライトアップした。

 市によると、1日平均の訪問者は5269人。有料とした百間廊下は17日間で2万448人が訪れ、1日当たり1203人だった。目標は全体で2万5500人と設定していた。

 昨年12月、初めて城の有料区域を夜間に10日間開放した催しでは、寒さやPR不足で集客が約1万5千人にとどまった。今回は時期を約1カ月早め、遠方の観光客にも足を運んでもらうために期間を7日間延ばした。

 市観光交流局は「夜の姫路城に訪れてもらう企画を練り、今後も継続していきたい」としている。(金 旻革)

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