姫路

  • 印刷
「ひめじSubかる☆フェスティバル」をPRするKRD8のメンバーら=姫路市下寺町
拡大
「ひめじSubかる☆フェスティバル」をPRするKRD8のメンバーら=姫路市下寺町
前回もインパクト抜群の「痛車」が集合した=2017年2月5日、姫路市本町
拡大
前回もインパクト抜群の「痛車」が集合した=2017年2月5日、姫路市本町

 姫路城でコスプレ撮影をしよう--。漫画やアニメ、アイドルなどをテーマにした「ひめじSubかる☆フェスティバル」が2月4日、兵庫県姫路市本町の大手前公園をメーン会場に開かれる。今年は、世界文化遺産・国宝姫路城や好古園など歴史情緒あふれる場所でコスプレイヤーの撮影が初めて可能になった。主催者は「アニメや映画でお気に入りのワンシーンを再現してほしい」と呼び掛けている。

 姫路商工会議所青年部などでつくる実行委員会の主催。サブカルチャーにかかわる人々が一堂に会し、魅力を発信しようと2016年に始まった。

 播磨とサブカルのゆかりは実は深い。コスプレ用ウィッグ(かつら)の販売シェアが全国トップクラスの企業が太子町にあるほか、高砂市には刀や剣といった武器作りを手掛けるプラスチック加工会社もある。

 実行委員の杉田賢能さん(36)は「サブカルを楽しむ人は姫路にたくさんいる。地域振興に貢献するイベントに育てたい」と話す。

 当日は城と好古園のほか、播磨国総社と姫路護国神社でもコスプレ撮影ができる。刀を擬人化したキャラクターが登場するゲーム「刀剣乱舞」が人気で和装コスプレがはやっており、撮影を望む声が多かった。

 さらに、大手前公園には神姫バスの路線バス1台が撮影用に登場。学園系アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」でバス車内のシーンがあり、実行委によると撮影場所としての需要が見込めるという。

 また、同公園では車体にアニメのキャラクターを大きく描いた「痛車」が計100台集結。姫路のご当地アイドル「KRD8(ケーアールディーエイト)」や「WT☆Egret(ホワイトイーグレット)」をはじめ、各地で活動するアイドル計9組のライブがステージで披露される。

 他にも各地のハンバーガーが集まる催しもあり、実行委は2万5千~3万人の人出を見込む。

 午前10時~午後4時。入場無料(姫路城と好古園は有料)。コスプレイヤーの参加者は当日、イーグレひめじ地下2階で受け付け。コスプレイヤーとの撮影希望者は許可証が必要で登録は当日受け付ける。

 イベントの詳細はホームページ(http://www.himeji-subcal.com/)で確認できる。(金 旻革)

姫路の最新
もっと見る

天気(10月17日)

  • 23℃
  • ---℃
  • 10%

  • 20℃
  • ---℃
  • 30%

  • 23℃
  • ---℃
  • 10%

  • 24℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ