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障害児向けのサービスを提供する事業所の説明を聞く来場者=姫路市上大野
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障害児向けのサービスを提供する事業所の説明を聞く来場者=姫路市上大野

 発達障害者の支援に携わる事業所や企業が集う「はりま発達障害支援サービス見本市」が17日、兵庫県姫路市上大野の姫路独協大学であった。会場では参加団体が障害者の家族らに、支援サービスの内容などについて情報提供。専門家による講演もあり、発達障害との関わり方について考えた。

 同大医療保健学部が主催し、2回目。会場には県内のNPO法人やデイサービス事業所など10団体がブースを出展し、事業内容の特徴をアピールした。

 NPO法人「生涯学習サポート兵庫」(同市飾磨区)は、障害児の野外活動をサポートする事業を紹介。加古川市や明石市で実施したキャンプの様子をまとめたアルバムを見せながら、参加を呼び掛けた。

 症状の重い障害児を受け入れる「放課後等デイサービスはるみ」(姫路市辻井)は、看護師や児童指導員ら3人が「医療的な処置から、音楽療法までニーズに合わせたサービスを提供できる」と呼び掛けた。

 同学部の村井弘育教授(52)は「発達障害児を家族だけで支えるのは負担が重い。適切なサポートを受けることで負担減につなげてほしい」と意義を強調した。(伊田雄馬)

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