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「書写山ロープウェイ」の新客車のイメージ図(姫路市提供)
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「書写山ロープウェイ」の新客車のイメージ図(姫路市提供)

 兵庫県姫路市書写の「書写山ロープウェイ」は、老朽化した客車2基のリニューアル工事に伴い、25日から3月17日まで運休する。運転再開は同18日から。山頂までの交通手段がなくなるため、書写山円教寺は期間中、ロープウェイの山麓駅待合室に納経所(午前8時~午後5時)を開設する。

 同ロープウェイは1958(昭和33)年にオープン。現在の客車は92年に導入した3代目で、窓ガラスの経年劣化が進むなど老朽化が目立っていた。3月に開業60周年を迎えるのに合わせ、リニューアルする。

 新客車は長さ約6メートル、幅約2・5メートル、高さ約3メートル。周辺の自然と調和するよう車体カラーを緑や黄色を基調にし、より眺望を楽しめるよう窓面積を約2割広げる。ガラスの耐久性が上がり車体が重くなったため、定員は旧客車の最大71人から65人に減らす。

 インバウンド(訪日外国人客)対策として、英語の車内アナウンスも流せるようにする。

 市観光振興課は「より魅力が増した客車に生まれ変わるのを楽しみにしていてほしい」としている。

 書写山ロープウェイTEL079・266・2006

(三島大一郎)

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