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新しい7基と、移設する1基の計8基の妖怪ベンチが一堂に会したお披露目会場=19日午前、福崎町役場
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新しい7基と、移設する1基の計8基の妖怪ベンチが一堂に会したお披露目会場=19日午前、福崎町役場

 兵庫県福崎町で19日、リアルで怖い人形と一緒に座れる「妖怪ベンチ」の新しい仲間7基がお披露目された。再整備が進むJR福崎駅と、機械仕掛けの妖怪人形たちで話題の辻川山公園間にある商店などの前に設置。観光客らが散策し、買い物や食事で消費する好循環を狙う。

 新設されるのは、雪女▽油すまし▽海ぼうず▽一反もめん▽一つ目小僧▽猫また▽鬼。19日、設置2年目で、同公園からすし店へ移る「てんぐ」を含む計8基が、町役場前に集結した。

 いずれも繊維強化プラスチック製で、高さが1・6メートル前後。ただただ不気味な「一反もめん」や「雪女」に対し、スマートフォンで自撮りする「鬼」など遊び心を交えたものまで個性豊かだ。

 橋本省三町長は、妖怪の銅像が並ぶ「水木しげるロード」で有名な鳥取県境港市を意識し「こちらの妖怪はまた違う趣向。立ち寄った店で買い物してもらい、にぎわいを生む」とPRした。

 20日にかけてパン店、精肉店、喫茶店、温泉施設など全7店舗と同公園での設置を完了する。2018年度中にさらに5、6基を増やす方針という。(井上太郎)

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