姫路

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屋台を飾る「露盤」や「狭間」が並ぶ展示=姫路市白浜町宇佐崎中2
屋台を飾る「露盤」や「狭間」が並ぶ展示=姫路市白浜町宇佐崎中2

 社寺や屋台の彫刻を3代にわたって手がけ、約90年前に途絶えた兵庫県播磨の彫刻師「黒田一門」の技を地元で復活させようと、一門の流れをくむ彫刻職人木下健司さん(49)=大阪府岸和田市=が昨秋、姫路市内で工房を開いた。「だんじり祭」で有名な岸和田市で活躍していたが、「黒田一門の名を姫路の人に知ってほしい」と一念発起。21日、同市白浜町宇佐崎中2の灘市民センターで、屋台彫刻の展示と実演を行う。

 姫路市などによると、黒田一門は幕末から播磨地域などで飾り彫刻を手がけ、3代目・黒田正勝氏(1876~1931年)で途絶えたとされる。正勝氏には2人の弟子がおり、そのうち1人が木下さんの祖父・舜次郎氏という。

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