姫路

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オスの「コウスケ」と仲むつまじい姿を見せるメスのアミメキリン「キキ」(手前)=姫路市本町
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オスの「コウスケ」と仲むつまじい姿を見せるメスのアミメキリン「キキ」(手前)=姫路市本町

 子づくりのため、兵庫県の姫路セントラルパークから姫路市立動物園(同市本町)へ嫁入りしたメスのアミメキリン「キキ」(2歳)のお披露目会がこのほど、同園であった。同園で飼育されている「コウスケ」(12歳)とカップルになる予定。コウスケより一回り小さな体で、さっそうと駆け回る姿が来園者の視線を集めている。

 動物園同士が相互に動物を貸し出す「ブリーディングローン」制度により無償で貸与された。同園では約2年前にメスのキリンが老衰で死に、コウスケだけになっていたという。

 お披露目会では飼育担当者が「時速50~60キロで走ります」などとアミメキリンの生態を説明。夫と訪れた同市の主婦(51)は「かわいい子が来てくれて良かった」と干し草を食べるキキを見つめていた。

 キキは体長約3・5メートル。5メートルほどあるコウスケとの体格差が埋まってから、同じキリン舎で飼育するという。担当者は「来年度中に子どもを身ごもってくれれば」と期待を寄せる。(伊田雄馬)

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