姫路

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青いライトや垂れ幕を掲げてパレードする市民=姫路市、大手前通り
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青いライトや垂れ幕を掲げてパレードする市民=姫路市、大手前通り
青く照らされた姫路城と競演するサクラ=姫路市本町
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青く照らされた姫路城と競演するサクラ=姫路市本町

 国連が定めた「世界自閉症啓発デー」の2日、イメージカラーの青い服に身を包んだ市民ら約300人が青いペンライトなどを手に、姫路駅前から世界文化遺産・国宝姫路城までの約1キロをパレードした。JR姫路駅北側「キャッスルガーデン北広場」でも啓発イベントがあり、自閉症を持つアーティストらが障害への理解を呼び掛けた。

 自閉症や発達障害の正しい知識を広めようと、啓発活動に取り組む「ライト・イット・アップ・ブルー姫路実行委員会」が企画。

 姫路駅前広場では、自閉症を持つキャラクター画家の佐賀祐介さん(25)が画用紙いっぱいにアニメなどのキャラクターを描くパフォーマンスを披露。障害者の手作り品を集めた「あおいろマルシェ」もあった。

 日没が迫る午後6時半、同委員会のメンバーや姫路独協大学の学生らは駅前に集合。青くライトアップされた姫路城へ行進した。日が沈むにつれて青い光がくっきりと浮き上がり、幻想的な「光のパレード」に多くの人が足を止めた。

 同委員会の大野英明代表は「自閉症や発達障害の人は外見ではわかりづらく、地域の支えが大切」と話していた。(伊田雄馬)

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