姫路

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土俵に上がり、観衆を沸かせる鶴竜関(中央)ら=姫路市西延末
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土俵に上がり、観衆を沸かせる鶴竜関(中央)ら=姫路市西延末
目の前を通る力士に手を伸ばす観衆=姫路市西延末
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目の前を通る力士に手を伸ばす観衆=姫路市西延末

 国宝姫路城の世界遺産登録25周年を記念した大相撲の地方巡業「姫路場所」が5日、兵庫県姫路市西延末のウインク体育館であった。横綱の白鵬関、鶴竜関をはじめ力士100人以上が土俵入りし、小中学生との稽古や髪結いの実演、激しい取組を披露。集まった観衆約3800人を沸かせた。

 市内の建設会社などでつくる実行委員会の主催で、昨年に続き開かれた。髪結いの実演では、高砂市出身の力士・妙義龍関が登場。観衆から盛大な拍手が送られると、妙義龍関は手を振って答えた。

 取組では、力士らが激しい立ち会いを見せると、観衆は「おぉー」と歓声を上げ、技が決まると惜しみない拍手を送った。禁じ手をおもしろおかしく紹介する「初切」や、市内の相撲道場に通う小中学生との稽古などもあり、場内を沸かせた。

 姫路市の男性(80)は「いつもテレビで孫と一緒に観戦している。生の力士は迫力がすごい」。孫の男児(9)は「白鵬の相撲が見られてうれしい。とても大きかった」と笑顔だった。(谷川直生)

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