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姫路市立城郭研究室所蔵の伊和大明神臨時祭之画図(姫路市提供)
姫路市立城郭研究室所蔵の伊和大明神臨時祭之画図(姫路市提供)

 兵庫県姫路市は、播磨国総社(同市総社本町)で20年に1度行われる三ツ山大祭の17世紀当時の様子を伝える「伊和大明神臨時祭之画図」など、歴史的価値の高い絵画や木彫計4点を市重要有形文化財に指定した。同画図は18・6メートルに渡る絵巻物。市は「祭礼全体を記録した唯一の絵巻物」と高く評価し、今後パネル展示などによる一般公開を検討する。

 三ツ山大祭は、色鮮やかな布を巻き付けた巨大な「置き山」で知られる。16世紀に播磨国守護だった赤松氏が自然の山を見立てて三つ造らせたことに始まるといい、表面には化け物退治の人形が飾られ、頂上には神々を出迎える山上殿が設けられる。

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