姫路

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姫路城の映像を楽しめるヘッドマウントディスプレイをつける女性=姫路市本町、姫路城
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姫路城の映像を楽しめるヘッドマウントディスプレイをつける女性=姫路市本町、姫路城
姫路城をドローンで撮影した映像(姫路城管理事務所提供)
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姫路城をドローンで撮影した映像(姫路城管理事務所提供)

 バーチャルリアリティー(VR)技術で、世界文化遺産・姫路城を上空から眺める疑似体験サービスが7月1日から姫路城で始まる。「姫路城VRアプリ」をダウンロードし、ゴーグル型の「ヘッドマウントディスプレイ」にスマートフォンをセットすれば、地上からは見えない城の魅力を堪能できる。

 凸版印刷(東京)が開発したアプリを兵庫県姫路市が採用した。このアプリはVR技術によって江戸城で現存しない天守閣を見られるなど、全国各地の城や史跡で活用されている。

 姫路城で体験できるのは、城をドローンで撮影した映像。桜が咲き誇る城の上を飛ぶ白鷺の気分を味わえるという。スマホの位置情報で利用者が姫路城にいると認識されれば、映像が見られるようになる。日本語のほか、英語、中国語、韓国語にも対応し、外国人観光客も楽しめる。

 アプリは無料で、スマホ対応のヘッドマウントディスプレイは城近辺で千円以内で販売される見通し。姫路城管理事務所は「空からの視点でも城の魅力を味わってもらえたら」としている。(伊藤大介)

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