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東日本大震災の被災地での植樹活動について報告する生徒ら=姫路市立白鷺小中学校
東日本大震災の被災地での植樹活動について報告する生徒ら=姫路市立白鷺小中学校

 東日本大震災の被災地、宮城県岩沼市の公園「千年希望の丘」を訪れた姫路市立白鷺小中学校(兵庫県姫路市本町)の生徒が7日、同校で報告会に臨んだ。海岸防災林の整備が進む同公園で、校内で育てたアラカシの苗木約400本を植樹したことを伝え、「自分たちにも、被災地のためにできることがある」と力強く語った。

 岩沼市では津波被害を受けた沿岸約10キロに震災がれきを使った丘を設け、木を植えて「森の防潮堤」を作っている。公園整備に協力してきた姫路西ロータリークラブは4月下旬、生徒らを現地の植樹祭に招待した。生徒らは全国から集まったボランティア約700人と苗木を植えたほか、同県名取市を訪れて語り部の話に耳を傾けた。

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