姫路

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淡く黄色い花を咲かせている菩提樹=姫路市船津町
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淡く黄色い花を咲かせている菩提樹=姫路市船津町

 兵庫県姫路市船津町の薬常寺で、菩提樹の花が見頃を迎えている。今年は暑さで例年より1週間ほど開花が早まり、鈴なりに咲かせた黄色い花と甘い香りで、参拝者を和ませている。

 中国原産のシナノキ科の落葉高木。同寺では、1993年の台風で被害を受けた樹齢約600年の老木の根元で芽吹いた株を、周辺に移植しながら、住民らが5本ほどを育てている。

 下向きに付いた1センチほどの花が、そこかしこでそよ風に揺れる。地元、中野自治会の鯉田一幸会長(67)は「木陰で涼みながら見上げて、ゆっくりくつろいでもらえたら」と話す。

 16、17日には寺の境内で「菩提樹まつり」を開く。菩提樹の見頃は過ぎているが、沙羅の花が咲くという。だるま画や、押し花を使ったコースター作りの体験、そばの販売がある。午前10時~午後3時。同寺TEL079・232・2602

(井上太郎)

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