姫路

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「焼肉ドラゴン」の試写会で舞台あいさつに登場した鄭義信監督=アースシネマズ姫路
「焼肉ドラゴン」の試写会で舞台あいさつに登場した鄭義信監督=アースシネマズ姫路

 高度経済成長期の1970年頃、時代の荒波にもまれながらも町の片隅でたくましく生きた在日コリアンの戦後を描いた映画「焼肉ドラゴン」が22日から、全国で公開される。兵庫県姫路市出身の脚本家・演出家鄭義信さんによる同名舞台が原作で自身の初監督作品になる。このほど姫路市内であった試写会で舞台あいさつに登壇し「私の少年時代のエピソードも入れて、泣いて笑える作品に仕上がった」と語った。(伊田雄馬)

 本作は50~70年代に焦点を当てた3部作の一つ。大阪(伊丹)空港近くの中村地区をモデルに設定し、国有地で焼き肉店を営む在日コリアン夫婦と4人の子どもたちの哀歓をリアルに描いた。鄭さんが脚本と演出を手がけ2008年に発表され、数々の演劇賞を総なめした。

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