姫路

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今年収穫したビーツを箱詰めする田中理事長。ロシアなど16カ国の大使館や領事館に送る(姫路タウンマネージメント協会提供)
今年収穫したビーツを箱詰めする田中理事長。ロシアなど16カ国の大使館や領事館に送る(姫路タウンマネージメント協会提供)

 日露戦争中、ロシア兵捕虜によって姫路で栽培されたとされるビーツを使ったまちおこしに取り組むNPO法人「姫路タウンマネージメント協会」(田中達郎理事長)は今年、兵庫県姫路市内の畑で収穫されたビーツ約500キロを旧ロシア帝国を構成していた16カ国の大使館などに贈る。同NPOはレシピ開発にも取り組み、田中理事長(89)は「ビーツ料理を姫路名物に育てたい」と意気込む。

 ビーツは赤紫色のカブで、ロシアの国民食の赤いシチュー「ボルシチ」に欠かせない。初めて栽培した昨年は約3トンを収穫。今年は3月に同市夢前町などの2カ所で作付けし、約6トンを収穫する予定。友好親善に役立てようとロシアの他、旧ロシア帝国だったポーランドやベラルーシ、ウクライナなどの大使館や領事館18カ所に送る。

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