姫路

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姫路の玄関口で訪れる人を出迎えるジャコウアゲハ=姫路市駅前町
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姫路の玄関口で訪れる人を出迎えるジャコウアゲハ=姫路市駅前町

 JR姫路駅北の広場「キャッスルガーデン」で兵庫県姫路市の市蝶ジャコウアゲハが盛んに舞っている。愛好家団体が環境を整え、生息地として定着しつつある。

 現在の姫路城を築城した池田輝政の家紋アゲハチョウにちなみ、1989年に市蝶に定められた。保護や幼虫の飼育、教育への活用などを進める「ジャコウアゲハが飛び交う街姫路連絡協議会」(上田倫範会長)は2015年から、幼虫の餌となるウマノスズクサを広場に植え、生息環境を整えてきた。

 同ガーデンでは、6月中旬からさなぎの羽化がピークに。同協議会の尾上劉次事務局長(56)は「ゆらゆら人に近づく様子は姫路に足を運んでくれた人をもてなしているよう。生息場所をお城周辺まで広げていきたい」と話していた。(小林良多)

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