姫路

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人間の豊かな表情を写した肖像写真が並ぶ展示会=姫路市本町
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人間の豊かな表情を写した肖像写真が並ぶ展示会=姫路市本町

 人間の豊かな表情を捉えた「第71回日本肖像写真家協会展」が4日、兵庫県姫路市本町のイーグレひめじで始まった。全国の営業写真家でつくる同協会(東京)が毎年、全国各地で展示会を開くが、姫路市では初開催となった。老若男女の人間らしさを映し出した作品57点が並ぶ。無料。9日まで。

 会場では「格調ある肖像」と「センシビリティー重視」の2部構成で展示している。「格調ある-」は、鋭い目で真っすぐ前を見つめる男性や哀愁を漂わせた子どもの姿を捉えた作品など、表情の機微の変化を収めた写真が並ぶ。

 「センシビリティー-」では、肖像写真を通して撮影者の感受性を表現した作品を展示。全裸で踊る女性や屋外の階段に座り不機嫌な表情を浮かべる女性、頰づえをついて遠くを見つめる青年など、動きのある写真を集めた。

 市内から友人と訪れた女性(81)は「若い女性の写真も美しいと思うが、年を取った方の写真には人柄や人生が浮かんで見える。いい表情ができる年寄りでいたい」と感激していた。(谷川直生)

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