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スカイプを通してカンボジアの学生と交流する中学生=姫路市延末
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スカイプを通してカンボジアの学生と交流する中学生=姫路市延末

 インターネット電話「スカイプ」を使い、カンボジアの学生と交流する授業が11日、兵庫県姫路市延末の山陽中学校であった。体育館で全校生徒851人が参加し、互いの国の文化や流行を紹介したり、歌を披露したりして交流を深めた。

 同校は国際理解教育の一環で、10年前からカンボジアとの交流を続ける。これまでに文具や遊具、井戸などを寄贈してきた。この日は、カンボジアの「山本日本語教育センター」で学ぶ18~25歳の学生とスカイプをつなぎ、大型スクリーンに映して親睦を深めた。

 生徒らが「民族衣装はどんなのですか?」「どんな遊びをしますか?」などと質問すると、流ちょうな日本語で返事があった。「有名な日本人は?」との質問には、カンボジア国籍を取得し、マラソン選手として五輪に出場したお笑いタレント猫ひろしさんの名前が挙がった。

 カンボジアの学生らは、盆には故人を思い、おにぎりを寺院に投げつける文化がある-と紹介。生徒らは日本との文化の違いに驚いていた。3年の男子生徒(14)と女子生徒(15)は「日本語が上手でびっくりした。今度は実際に会って交流してみたい」と話していた。(谷川直生)

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