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動滑車を使った実験で、自分の体を軽々と引き上げる子ども=姫路市書写
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動滑車を使った実験で、自分の体を軽々と引き上げる子ども=姫路市書写

 子どもが理科の面白さを体感する「青少年のための科学の祭典」が25日、兵庫県姫路市書写の兵庫県立大姫路工学キャンパスで始まった。小中学生らが多彩な実験や工作に挑戦し、好奇心に目を輝かせた。

 小学校から大学まで理系科目の教諭や研究者らでつくる実行委員会が主催。1995年度に神戸で始まり、今年は姫路など県内6カ所で開かれる。

 姫路会場ではこの日、金属のメッキ加工や石こうを使った化石レプリカの作成など36のブースが並んだ。高校生や県立大生らが子どもと対話しながら、原理や手順を丁寧に教えた。

 福崎高校は白黒の模様を描いたコマを回すと色があるように認識する「錯視」がテーマのブースを担当。2年中塚皓暉さん(16)は「体験すると子どもの表情が一変する。理科に興味を持つきっかけになるとうれしい」と話していた。

 26日まで。午前10時~午後4時半。無料。問い合わせは山本一芳教諭TEL080・1330・6692

(小林良多)

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