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スマートフォンで開いた姫路城案内マップのスポットを押すと、説明が読み上げられる(姫路城管理事務所提供)
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スマートフォンで開いた姫路城案内マップのスポットを押すと、説明が読み上げられる(姫路城管理事務所提供)

 姫路城ホームページ(HP)「姫路城便覧」は3日、城内で利用者の現在地周辺の見どころを音声案内するサービス「姫路城案内マップ」をスタートした。日、英、中、韓、仏の5カ国語に対応し、23カ所を分かりやすく紹介する。

 近年、外国人観光客はスマートフォンの地図機能を使って、現在地と目的地を確認しながら移動することが多い。案内マップは衛星利用測位システム(GPS)による位置情報を活用し、城内で開くと、現在地周辺の見どころが地図上に現れる仕組みになっている。

 例えば、入城口を越えて一つ目にある「菱の門」は「城の正面を象徴する門。名前の由来である木彫りの菱形が門柱の上に渡された冠木に二つ並びます」。三国堀は「敵を分散させる目的で作られたと思われます。この池の前からの小天守を従えた大天守の姿は絶景です」などと解説する。

 外国人の入城者が3年連続で30万人を超えており、兵庫県の姫路城管理事務所は「さまざまな国から来た人に城の魅力が伝われば」と期待している。(伊藤大介)

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