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生まれたばかりのアカウミガメの赤ちゃん=姫路市西延末
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生まれたばかりのアカウミガメの赤ちゃん=姫路市西延末

 兵庫県姫路市立水族館(同市西延末)がこのほど、飼育するアカウミガメが産んだ卵の人工ふ化に成功し、100匹近い赤ちゃんカメが約10匹ずつに分けて展示されている。小さな甲羅を背負って懸命に泳ぐ姿が入館者の人気を集めている。展示は10月2日まで。

 2012年に小豆島沖で保護され、同館に移された雌のアカウミガメ「ショウドシマ」が6月、123個を産卵。7月末以降人工ふ化で75匹が誕生した。館内で自然にふ化していた23匹と合わせ、8月末までに計98匹の赤ちゃんが誕生している。

 同館技師の米田泰亮さん(32)は「前足を甲羅にくっつけて漂う動きが赤ちゃんに特有」と話す。水槽に見入っていた別所小学校5年の女児(10)=姫路市=は「泳ぎ方がぎこちなくてかわいい」と笑顔だった。

 午前9時~午後5時。火曜休館。同館TEL079・297・0321

(地道優樹)

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