姫路

  • 印刷
「妖怪ベンチ」でかわいくポーズを決めるガジロウ。この日の中身は高峰美奈さんだった=福崎町馬田
拡大
「妖怪ベンチ」でかわいくポーズを決めるガジロウ。この日の中身は高峰美奈さんだった=福崎町馬田

 リアルで不気味なかっぱのキャラクター「ガジロウ」を使って、香寺高校(兵庫県姫路市香寺町)の女子生徒4人が、福崎町の魅力を発信するPR映像を制作している。全員が福崎町在住で、課題研究の一環として、地元の活性化策を模索中。映像は10月に校内外で流す予定で「同世代に響くものにしたい」と意気込む。

 映像を手がけるのは、いずれも香寺高総合学科3年の大畑優香さん▽小塩朋香さん▽高峰美奈さん▽多田紗也佳さん。JR福崎駅などで調査すると、福崎町を訪れるのは家族連れかお年寄りが多い傾向が見えた。

 そこで、10代の興味を引くすべを熟考。昨年のゆるキャラグランプリで430位に沈んだものの、女子高生の目線からは「かわいいポテンシャル(潜在能力)はある」というガジロウに白羽の矢が立った。

 4人は夏休みを利用し、町役場から着ぐるみを借りてロケを敢行。同じくリアル路線の人形が座る「妖怪ベンチ」9カ所を回り、8月中に撮影を済ませた。

 静止画をつなげたり、自分たちで歌ったJポップの楽曲を合わせたりして仕上げる計画。大畑さんは「まずは姫路の高校生に妖怪ブームをもたらしたい」と話している。(井上太郎)

姫路の最新
もっと見る

天気(9月24日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 30%

  • 28℃
  • ---℃
  • 60%

  • 28℃
  • ---℃
  • 20%

  • 27℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ